京都 木津川沿いの〈川の茶葉〉をはじめとする宇治茶。その力強い旨味をいかした新しいラングドシャが誕生するまでには、たくさんの試行錯誤がありました。その結果、ホワイトチョコレートを挟むのではなく“練り込む”ことで、川の茶葉の旨味を引き立てる手法に辿り着きます。川の茶葉を多くした「涼茶の菓」独自の合組による、キレのよい苦味。ほのかに乳味を感じる生地を薄く焼き上げて2枚を重ねることで、軽快な食感と、奥行きある味わいが生まれています。夏限定、もうひとつの茶の菓です。
「涼茶の菓」は、お濃茶ラングドシャに
ホワイトチョコレートを練り込んでいます。
「川の茶葉」を多く配合し苦みと旨味を表現
「涼」の一文字紋で季節感を表現
「苦味」を際立たせることで
すっきりとした味覚
商品の味わいを表現した口どけチャート図
「京のほんまもん」を世界に届ける、
「チーム茶の菓」の和の力
Farm to Leaf, Leaf to Okoicha,
Okoicha to Cha no Ka, Cha no Ka to You...
涼茶の菓ができるまで
「山の茶葉」と「川の茶葉」の合組で
「茶の菓」と「涼茶の菓」の2つの個性へ
「茶の菓」のお菓子づくり
「茶の菓」のパッケージ
「涼茶の菓」のお菓子づくり
「涼茶の菓」のパッケージ